長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
具体的な事業の中身につきましては、コミセンを会場にしたスマホ教室や日常使いでお困りになった場合の相談窓口、あわせまして中学校を舞台に中学生が補助講師になり高齢者にスマホを教える会の開催、それから地域での指導者となるアンバサダーの養成などを考えております。
具体的な事業の中身につきましては、コミセンを会場にしたスマホ教室や日常使いでお困りになった場合の相談窓口、あわせまして中学校を舞台に中学生が補助講師になり高齢者にスマホを教える会の開催、それから地域での指導者となるアンバサダーの養成などを考えております。
これまでは小学校費及び中学校費で必要経費を計上しておりましたけれども、1つの事業として全体を把握できるように教育総務費に一括計上したものでございます。 ◆長谷川一作 委員 もう1つお願いいたします。 409ページ、順動丸シャフト保存活用事業についても説明がありましたけれども、要するに保存の処理の方法とか保存処理の内容、処理した後はどこに保存するのかお聞かせ願いたいと思います。
委員がおっしゃったとおり、全国では小学校で10.4%、中学校で5.6%、平均8.8%でした。それに対し令和4年度の長岡市の同様の調査では、小学校10.3%、中学校6.0%、平均は全国と同じ8.8%でした。長岡市は、全国の状況と同じような状況であると言えます。 ◆池田明弘 委員 1回でお伺いすればよかったのですけれども、そのパーセントに対応する人数というのはどういうふうになっていますか。
これはある高校の話ですが、中学校とかは吹奏楽部があって、その高校には吹奏楽部がなかった。新しく吹奏楽部とか音楽部を立ち上げたときに楽器が必要になったと。その楽器を、音楽部の顧問の先生がボーナスをはたいて自前で用意していたそうです。
ア、中学校の温水設備の設置についてであります。コロナ禍における小学校、保育園等の温水設備の設置が終わっているわけでありますが、その効果及び中学校における早期の設置計画が必要と考えますが、伺います。
未来を担う人材の育成として、中学校のスポーツや芸術文化の部活動の地域移行に向けた環境を整えるほか、登校や外出が困難な子どもたちへの支援体制を充実させ、居場所づくりを進めます。 第3の柱は、「長岡版イノベーション」による成長戦略と地域経済の活性化であります。 日本初のイノベーション地区創設を目指し、デジタル技術の活用や居心地のよいまちなかを実現するため、イノベーション創発の調査研究を進めます。
小学校区ないしは中学校区に少なくとも1園は公立保育園を配置するべき。 との意見がありました。 次に、議案第98号新潟市老人デイサービスセンター条例の一部改正について、 老人デイサービスセンター藤見について、跡地は福祉関係での再利用を望む。 一方、老人の福祉を増進するという自治体の責務を放棄し、現に利用者のいる老人デイサービスセンターを廃止するための条例改正であることから、反対する。
計画の策定に当たり、区民アンケートを実施するとともに、区内中学校3年生を対象にウェブアンケートを実施するなど、広く区民から意見を伺いました。 初めに、13ページ、第2章、西区区ビジョンまちづくり計画の体系図です。一番左側の区の将来像は、快適なくらしと、豊かな自然や食が調和する、住み心地のよいまちとしました。
私も当日、避難場所になっております悠久山公園の駐車場や宮内中学校の避難所を視察させていただいたところであります。もちろん他の議員もおられましたが、台風シーズン前の8月28日の防災訓練でありましたので、全体的には1,700人の中規模訓練と聞いているところであります。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 新潟市子ども条例に基づく子供の意見表明や社会に参加する権利を実現するため、今年度は試行的に市内の9つの中学校から協力を得て、生徒会役員の生徒が中心となり、各校で話し合った子供の権利に関する意見をオンラインで交換する取組を行っております。
また、いじめの認知件数、不登校児童・生徒数、暴力行為の加害児童・生徒数が中学1年生になったときに大幅に増えるという傾向にあるなど、小学校から中学校への進学において、児童が新しい環境での学習や生活に不適応を起こす、いわゆる中1ギャップの解消の効果的な取組として小・中一貫教育が注目され、取り組まれているという背景となっております。
次に、不登校の実態と対応については、燕市では令和3年度、年間30日以上の欠席がある児童生徒数は小学校では32人、中学校では65人となっており、計97人でありました。
一般の住宅では本当に今はほとんどが洋式トイレとなっているわけでございまして、特に子供たち、なかなか和式トイレを使用するというようなところがもうできないというか、そうしたところがあるわけでありますから、今般、小学校、中学校のトイレ改修も、まさに洋式化を進めさせていただいているところもありますので、ここはまさにそうしたところで進めていくという方向の中で、順次これからも進めていきたいというふうに思っておりまして
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 初めに、学校給食費のうち値上げの状況についてですが、本年4月以降、12月1日現在までにおいて、市立小学校で65校、中学校で36校、全体の約62%の学校で給食費の値上げを行っており、1食単価で見ますと、小学校で平均約8.2円、中学校で平均3.8円の値上げをしております。
今年度初めには小学校高学年及び中学校の女子全員に生理用品の無償配布について、受け取り方法や受け取り場所等についてリーフレットを基に説明するとともに保護者にも配布し、周知をしたところです。小中学校高学年以上の全ての女性用トイレにも、生理用品の入手が困難な児童生徒がいつでも保健室で受け取れるよう掲示しております。
これは主として中学校や高校で進められておりますが、職場体験活動や仕事図鑑作成などで、地域で働く人の思いや願い、それから技に学んで、自身のキャリア形成につなげるという学習を進めているところでございます。 またもう一つの視点、3つ目の柱ということで、自分で町の未来について考えるということをしていくということです。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 本市では令和4年度、小学校で2校、中学校で1校を除く、小・中全校に、合わせて458の特別支援学級を設置しており、2,415人の児童生徒が在籍をしています。
また、プール設備につきましては、中等教育学校を含む小・中学校163校のうち144校に自校のプール設備がありますが、その中には築年数が古く、修理が必要で、使用できない学校が小学校で4校、中学校で12校ございます。これらについては、できる限り早期に修理を行い、自校のプール施設で授業が行えるようにしてまいりたいと考えております。
実は、このシステムは新潟県教育委員会と東京大学が協力して開発したもので、県内では現在51の学校で導入、活用されており、全国の高校や中学校にも導入が広がっています。
市立学校のスクールバスにつきましては、現在小学校17校、中学校6校及び総合支援学校で合計44台が運行しており、1,182人の児童・生徒が利用しております。また、44台のうち16台が小学校と中学校で併用しており、その他につきましては小学校のみで15台、中学校のみで5台、総合支援学校のみで8台が運行しているところであります。